« 2008年12月 | トップページ | 2009年5月 »

視覚障害者の人たち

 リスボンで地下鉄に乗ってると、かなりの頻度で視覚障害者の人達に遭遇する。毎日大学に地下鉄で通っているが、本当に毎日にように遭遇する。彼らはアコーディオンで音楽を奏でたり、杖でリズムを作ったり、ただお金を求める言葉を呪文のように繰り返したりしている。要は、やり方が違うとはいえ、乗客に「お金を恵んでください」と訴えている。
 あれだけの頻度で会うという事は、彼らは朝から晩まで電車を乗り継ぎながら「仕事」をしているのだろう。つい、「割にあうのかな?」と思ってしまう。その次に「彼らへの公的なサポートはないのかな?」とも。もし自分が視覚障害者になったら、朝から晩までお金を要求しながら電車を渡り歩く生活はしんどそうだな、と思う。

| | コメント (2)

雨ばかり

 お久しぶりです。
 
 リスボンはここ2、3週間ずっと毎日雨ばかり。本当に「毎日」必ず雨が降るんです。午前中晴れてても午後には必ず降り、その逆も。天気が悪いと気分も乗らないですね。あまりにも雨が多いので道路が陥没している場所があるそうです。
 リスボンの冬は毎年こんな感じなのでしょうか?同じイベリア半島でもバレンシアとは相当違いますね。スペイン人のアルベール君によると、大西洋から来る雨雲がポルトガル付近で水分を全て落としていくので、雲がバレンシアに着く頃には乾燥してしまうのだとか。これは「地中海性気候」の説明だったような(違うかな)。同時に「リスボンって大西洋に面してるから地中海性気候ではないのかな?」と考えてみました。本当のところはどうなんでしょう。

| | コメント (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年5月 »