視覚障害者の人たち
リスボンで地下鉄に乗ってると、かなりの頻度で視覚障害者の人達に遭遇する。毎日大学に地下鉄で通っているが、本当に毎日にように遭遇する。彼らはアコーディオンで音楽を奏でたり、杖でリズムを作ったり、ただお金を求める言葉を呪文のように繰り返したりしている。要は、やり方が違うとはいえ、乗客に「お金を恵んでください」と訴えている。
あれだけの頻度で会うという事は、彼らは朝から晩まで電車を乗り継ぎながら「仕事」をしているのだろう。つい、「割にあうのかな?」と思ってしまう。その次に「彼らへの公的なサポートはないのかな?」とも。もし自分が視覚障害者になったら、朝から晩までお金を要求しながら電車を渡り歩く生活はしんどそうだな、と思う。




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