監督交代

 バレンシアのキケ監督が解任されて、オランダ人のクーマン監督が就任しました。このクーマンさんは選手時代は伝説的なプレイヤーだったようですが、にわかサッカーファンの私は知りませんでした。。。プロのサッカーファンの皆様すいません。

 さて、さっそくクーマンさんは6日のチャンピオンズリーグ(ホームのローゼンボリ戦)から指揮を取るようですが、とても大事な試合なのでぜひ頑張ってほしいと思います。この試合を勝たないと、おそらく次には進めないでしょう。

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Valencia v.s. Chelsea

 水曜にチャンピオンズリーグを初めて見に行った。バレンシアはホームのメスタージャでチェルシーと対戦。

 まずチケットが高い。。最低でも60ユーロもする。でもスタジムは満席。
 話によると、リーガの年間パスを持ってる人は、チャンピオンズリーグのチケットも15ユーロから買えるらしい。

 試合はまず、バレンシアがビジャのゴールで先制した。「オー!!今日は勝ちそう!!」
 昨シーズンもバレンシアはホームでチェルシーに負けているので、リベンジしなきゃならんのです。
 でも、前半のうちにJ.コールに決められ(最初はモレッティのオウンゴールかと思ったが。。)後半は、ドログバのゴールで逆転された。ドログバにパスを出したJ.コールは、後でテレビで見たらハンドしてました。スタジアムではよくわからなかったですが。

 まあ、チャンピオンズリーグもまだまだ先があるし、リーガはバレンシアは最近調子いいし、もう少し様子を見てみよう。妻も、こんなにサッカー好きだったっけ??と思うくらい興奮して応援していた。「こうやって、ピーってボール蹴ればいいよ!!」とかいろいろ叫んでた。ゲームも面白かったけどそれも面白かった。Img_1899
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フットサル

 アンダルシア旅行の記事は妻が先に詳しく書いているので、もし興味があれば下のリンクからどうぞ:

http://utsuhiro.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_624a.html

自分は今回はもう少し手近なネタから書いてみようと思います。

 毎週月曜日に研究所の学生さん達とフットサルをしています。研究所の周りにはフットサル専用コートがたくさんあっていつも賑わっています。スペイン人の学生さん達は理論物理の学生やってるとは思えないほど巧いのですが、日本人との違いで言えばやはり個人技の使用頻度が高いような気がします。日本でもフットサルやった経験があるのですが、巧い人でも個人技よりは手段で相手の陣形を崩す方により重きを置いているような気がします。
 もう一つの違いは、例えばミスをした後、ミスをした本人あるいは周りの人が叫ぶ言葉でしょうね。去年のサッカーワールドカップの決勝でフランスのジダンがイタリア人選手に何かを言われて頭突きをした事件がありましたが、あのときイタリア人選手が行ったとされる言葉を、自分は何回もフットサルコートで聞きました(自分はスペイン語で、ですが)。その他にもとても訳せないような言葉を、普通に叫ぶのには最初の頃驚きました。でもスペイン人にとってはその言葉本来の意味はほとんど念頭に無くて、日本人が言うところの「くそっ!」みたいな(本来の意味は「糞」ですよね)意味の無い叫びに変換されているのでしょうね。それにしてもスペインの場合は本来の意味がすごいですが。。例えば"puta"とか。。もうこれ以上例を挙げるのはやめておこう。。
 あるスペイン人のポスドクに言わせれば、その種の言葉が無いと日常会話が成り立たない、つまり必要な言葉なんだそうです。我々のスペイン語の先生も、その種の言葉のリストをくれました。スペイン語の重要な一部だってことですね。。

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ふんばったバレンシア、、でも後味悪し[CL日記]

 6日にバレンシアのメスタージャスタジアムで、バレンシア対インテル(イタリア)の試合がありました。ぜひ生で見たいと思い、先週チケットを買いにスタジアムに行ったのですが、さすがにチャンピオンズリーグだけあって早々に完売していた模様。
 気を取り直して「TVで見ようか」と思っても、地上波では放送せず。。有料TVでしかやらないようです。仕方ないので6日は妻とともに試合をやっていそうなBarを家の近くで探すことにしました。すると「Valencia - Inter」の看板を出しているbarがすぐに何件か見つかるではないですか。その中の良さそうなところに入って、ビール飲みながら、勝手にバレンシアっ子気分で試合観戦を楽しみました。
 さて、アウエーの第1戦で2−2で引き分けているバレンシアは、6日の試合で、勝てばもちろんですが0−0あるいは1−1の引き分けでもベスト8に進出できるという有利な状況。チャンピオンズリーグの場合、アウエーでの得点がホームでの得点より重要視されるからです。試合は0−0の最後まで気の抜けない状況で進行し、心臓に良くないものでしたが、その分Barの常連とおぼしき正真正銘のバレンシアっ子たちと一緒に奇声をあげながら楽しめました。結果は、バレンシアの粘り勝ち(試合そのものは0−0の引き分け)でした。インテルが終始攻めてる印象が強く、いつ点とられてもおかしくない状況でしたが、おそらく6日のMVPは「運」ではないかと思わせるほど奇跡的な守りも随所に織り交ぜながら、結果としてバレンシアが勝ちました。結果オーライです。勝ち上がることが重要です。でもサッカーでこんなに興奮したのは去年のW-cup以来ですかねえ。。
 しかし、残念なことに試合修了直後、バレンシアの一選手がインテルの選手なぜか殴り(!?)、乱闘のような状態になってしまいました。このブログを書いている時点では、バレンシアのナバーロ選手がインテルのブルディッソ選手を殴り、ブルディッソ選手は鼻を骨折したらしい、ぐらいしか情報はなく、なぜやったのかは不明ですが、これから明らかになっていくのでしょうか。いずれにしても残念な出来事でした。とここまで書いて、ナバーロ選手が反省しているらしいという情報:

http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200703070033.html

を発見しました。が、反省するなら最初からやるなよ、とも言いたくなりますが。。

 

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RマドリーvsBミュンヘン

 20日夜、テレビでUEFAチャンピオンズリーグを見た。RマドリーvsBミュンヘン。しかも地上波で。日本だと考えられないけれどここはスペイン。スペインにいて得したなあと思える時の一つだ。おそらく生まれて初めてチャンピオンズリーグをリアルタイムの実況で楽しんだ。
 内容は3-2でRマドリーが勝ったがBミュンヘンとしても許容範囲じゃないかなあ。ホームで十分挽回できる結果だと思う。特に後半の3-2にした2点目が大きかったと思う。自分が見る限りMVPはベッカム、次点Raulかな。とくにベッカムは前半はかなり目立ってた。ほんとにかの国に行くのだろうか、と思わせるには十分だった(でもかの国も実はレベルけっこう高いらしいですね)。Rマドリーは前半はスペインリーグでの不調がうそのようなチームだった。
 さて、今日は我がバレンシアCFがインテルとアウェーで対戦!多分中継は無いだろうけど、がんばってほしいものです。このまえバルサをホームで負かしたみたいにやってくれる事を期待しつつ。。
 

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さっそくサッカー

 先週の土曜日に阪大のT氏がバレンシアに研究会で来ていたので、妻と三人で市内観光をしました。そして、夕方近くになって

「せっかくなので、サッカーやってたら見たいね」

ということになってValencia C.F.の本拠地、メスタージャ(Campo de Mestalla)に行きました。そしたら、Valencia対Athletic Club de Bilbaoの試合が22:00開始と判明し三人でチケットを買いました。20ユーロの席にしました。Tチケットの料金は場所によって10から80ユーロくらい。

試合が始まるまでにだいぶあるので競技場の周りをぶらぶらしていると、巨大パエリアに遭遇。
P「BISBAL」という会社がパフォーマンスとして作っているようですが、なんとタダでみんなにふるまっていました(しかも飲み物、お菓子、コーヒー付き!!)。おかげで夕食代が浮いてしまいました。

 さて、肝心の試合ですが、ピッチを上から見下ろすような席でした。
Fb1なので、ピッチのどこで何がおこっているのかはっきりわかります。日本のように歌にのせて応援しているのはごく一部のファンで、大部分の人はじっくり試合を観戦しています。ただ、不可解な判定や、いいプレーのときは、激しいブーイングや拍手を送ります。要は、メリハリがある応援ですね。選手のプレーはやはり巧いです。特に目についた選手は21番のシルバ選手。最近スペイン代表にも選ばれたそうで、納得です。また行きたいなあ。レアルかバルサの試合はチケットが高くなり、しかも取りにくくなるそうです。でも見たいですね。試合の結果は1−1で引き分け。終了間際にvalenciaが同点に追いつかれる残念な試合でした。

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